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2010.04.18

舞台物語歌バンド…映像…

豪華、といえば、豪華なのかもしれない…

今日は舞台を見て来ました。
シンガーさんあり、バンドあり、映像あり、で、一応ダンスメインっていう舞台。

が、ストーリー仕立てになっている。というもの。


私、ただの個人的趣味だけど、
物語系って、、、好きじゃないんですよね…。

さらに、
ナレーションで説明付き…


サービスなんだろうけど、ACT1終わりで、メインの出演者の方が
プレミアムチケットについての説明&グッズ販売…

ACT2始まっても、いまいち物語りに入り込めないし…

ていうか、

要はメインの踊りがどうなのかってところがポイントなんですよね。

物語をメインとして伝えたかったのならば、まぁこれもありなのかな…
という感じで、

踊りは、色んな箇所に「穴」が見えてしまっていました。

例えば、大人数でのユニゾン、見応えあります。
でも、絶対誰かが間違ってたり、
横や後ろを見て振りを確認しながら踊る人がいたり…
もったいない…

ソロで、ナレーション(物語の中の説明)+音で踊る人。
なんか、、、、
例えば、がーーーーーーーーーっつり音とりまくってる、とか
逆にそういうシーンだから、めっちゃスローに動くとか、
そういう工夫があれば、特に苦じゃないんだけど、
なんか微妙で…

だったら、ここは、ホールドしてるだけでも良いのでは?と思わされるような…


まぁ私個人の見解で、
「めっちゃ面白い~!」って言ってるお客さんもいたので、
そう思って読んで下さいね。


ストーリーを踊りで見せる。

バレエも。
バレエの面白さって
物語の内容を知ってみる面白さもあるし、
知らなくても楽しめるってとこもある。
見てみて、これはどういう物語なんだろうって、
逆に物語への興味が出てくる事もある。
(そんなに全幕ものみたことないけど、、、、テレビとかでは数回。)


でもそこに結構大きな声のナレーションや、
中途半端な踊りが入るとどうでしょうか?

ってとこなんですよね。
しかも今回はヒップホップがメイン。


まぁ、物語自体も、ちょっといまいちだったってのもあるのかも。

最後の盛り上がりが
(多分)悪役とはいえ生首取って、それを出す事で
姫が結婚を承諾し、盛り上がるって…

ちょと、、、私はあんまり、良い気分にはなれませんでした。

その首をかっきって、生首が転がって、っていうくだりも
いまいち意味が見えなかったし…

生首転がって盛り上がる感じが嫌でした。。。

個人的見解です。


出演者の中には知ってる子もいて、
その子はすごく頑張ってたし、良かった。
それが見れて、良かった。けどね。


…。




なんか、、、

物語として見せたいのなら、アクティングをもっとやるべきだし
踊りも見せたいのなら、もっと…ねぇ。。。。
って感じでした。



私は、踊りを一連の物語として見せるのは
とてもハイレベルな技術が必要だと思う。

それぞれの振り付け師の意向もあるし。

生半可じゃ厳しいって、こういうのを見るたびに思う。

よっぽど意志の疎通ができてたり、
ハイレベルなものだったら、ぜひ見たい。


だから、中途半端になるくらいなら、
一作品、一作品で完結していれば、オムニバスの方が断然何かが伝わる。と思う。

一つ一つのクオリティーを上げる事。
それは一人一人のクオリティーを上げる事でもある。

一連の物語にするならば、もっと
なんというか…
よっぽど勉強して、よっぽどじゃないと、厳しいなって思う。

ナレーションがなくても、物語として見れるものが作れて初めて
踊りで物語、が可能なんではないかな?


以前、コンテンポラリーの作品を見ていて、
良い意味で
「これはこういう事かな?」
「こういう気持ちが湧いてくるなぁ」とか
感じながら見入っていたのに
急に本人達が
「気持ちの説明」を叫び始めてしまって
がっかりしてしまった事がある。

お客さんの中には
「あぁなるほど~」とか
「言ってくれてわかりやすかった」とか
お話してる人もいたけど、

私的には
「あ~~~~~~ァ、、、、言っちゃった。。。。」
なんか一気に軽いものになってしまって、
台無しだった。


踊りも芸術なので、色んな捉え方があって良いとは思いますが、
私的には、、、
もったいな~~~~~~~~~~~~~~~~~…

という感じが正直でした。
なんかビミョーな舞台鑑賞でした。
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