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2006.10.23

観る

20061022122846-1.jpg今日は舞台を見にいった。

う~ん。音響が悪かった。
小さめのスピーカー二個で、ピアノ系の音はよく響くんだけど、ドラム系だと(スピーカーの都合?)音が小さくされてしまって、う~ん。。。
それはもったいなかった。

やっぱ箱、音の響きはとても大切だ。。。
照明はまぁ問題なし。

メトロノームを多数使うシーンが一部であったんだけど、その音ではちょっと酔った(笑)。微妙なずれがね。
狙いだろうけど、酔ったわ。。。

完全に観客と化して見ると、
いろんなことが見えてくる。
音が小さいと、舞台上の世界に浸りきれない。
見てる側のいろいろな瑣末なものが目に入るというか、身に響いて、「観る」準備ができない感じ。

照明もそういう部分あるよね。
あまりにも客席が明るいと、なんかいろいろ気になって、舞台に集中できないというか。
私だけ(笑)?

作品という観点から見ると、お客さんとしては
やっぱりやりたい事、見せたい事が何かあるんだなってものはいいね。
シビアだけど、何かがないと、やっぱり見てても、、、ねぇ。。。
見せさせられてるって感じは、いやだな。本当に。

人それぞれだから、難しいけどね。


そしてダンサーについてもいろいろと思う。

今回は少し怒りモード(笑)も入った。

技術がどうのこうの、というのはまぁそれぞれだけど、気持ちというか
気合いというか。

「見せる側」としての準備というかさ。

それは、ものすごい基本的なことなんだけど。忘れてる人もいちゃってる。
それは、でも絶対忘れちゃいけないことだと思う。
忘れてない人の良さが伝わる分、ね。
私のわがままな見方ですので、悪しからず.。。


そしてやっぱり己を知ることがいかに大切か。と思う。

分かりやすく言うと、例えばプリエにしても
1000人いたら1000人のプリエがあると思う。
(見た目としての話です。)
足の形なんてみんな違うし。
長さも、身長も、顔かたちも、髪型も、
目の見えない人もいれば、耳の聞こえない人もいれば。。。ね。

そういう中で、体内のパワーバランスなり、流れなり、
なんでもいいんだけど、
自分の体を受け入れてる、といったらいいのかな。
自分の体に責任を持ててる人っていうのがすきだな。
責任とは違うかな、自分の体を愛せてる人、というかな。

そう思って踊ってるわけじゃないだろうけど、
まぁ私が個人的に見て、だからね。
そんな風に踊れてる人はやっぱいいなぁという話。

私自身も昔は自分のことを受け入れられてなかった。

まだ受け入れられるようになって日が浅いけども(笑)
しっかり自分を見つめてがんばろうと思います!
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Posted at 01:09 | *dance* | COM(2) |