FC2ブログ
2006.05.13

歌詞

今みんなに渡す歌詞(英語、と訳)と、忘れて欲しくないポイントをプリントしたところ。

振りが歌詞とつながってるけど、英語だから歌詞どおり~って言っても
伝わりにくい。
踊ってもらう以上は意味を知ってて欲しいし、
その歌の内容に合わせた振り、雰囲気にしてるから。

でもリハ中に振りの全てを細かく説明するのは時間的に厳しい。
だからプリント。宿題みたいで嫌かなぁ。。。

いつもは前段階で渡すんだけど、今回は渡してなかった。
だいたいの事は口で説明してたし。
でもやっぱり口だけだとなかなか人間は忘れがちだし(笑)。

今回は自分ですでに振り付けした後なので、歌詞を訳するのが
スムーズでたまげた(びっくりした)

やっぱり振りを作る時に試行錯誤して歌詞を読み込んだりしてるから
簡単に清書できたんだろうな。

そう思うとやっぱり歌の内容も振りもしっかり把握して踊ってほしい。
清書がスムーズにできたのと同じように
振りにもやっぱり現れると思うから。

それが全てお客さんに理解してもらえるとは思ってない。

でも理解して踊ってるのと、
理解せずに踊ってるのとでは、
ダンサーの動きや、雰囲気や、表情や、そういうのが
全然違うと思う。私が見てて。

もちろん細かい感情についてはそれぞれで違っていいんだけど。
むしろそれぞれの違いがわかるほどに、それぞれが噛み砕いて欲しい。
歌の内容、振り、伝えたい内容を。

私がしたいのは、人から見てかっこよいとか(それもすごく重要だけど)
より、まず、踊ってる本人が気持ちいいとか
自分をかっこいいと思えるようになって欲しいこと。
自分のいいところを自分で理解して欲しい。

広島人に多いような気がする特徴だけど、
不必要に自分を卑下しがちなとこがある(自分を含め)

それは努力につながるいい部分でもあると思うけど、
人前で踊る以上、最低でも自分で自分をかっこいい、とか気持ちいいとか思えるようなところに持って行きたいと思う。

勘違いとか、自己満足とか、そういうのではない、きちんとした自己認識で。自分のいいとこはこういうとこだ~ってわかって踊って欲しい。

ちゃんとした努力なしで「自分はだめだ」と思って踊るのは
がんばってるダンサーや、見てくれてるお客さんに失礼だし、
踊るということそのものに対しても、だめだと思う。
いろいろやった上で
「自分はまだまだ」だけど
「やれることはやった」「自分のいいとこはここです」
と思って本番を迎えるのは大切なこと。

自分なりの解釈でいいから何を表現するか自分でわかってる事は大切。

人に見てもらうんだし。

レベルの低い話かもしれないけど。
すご~く最低限の話かもしれないけど。

でも私にとってはすご~く重要なポイント。
自分のことはまず自分で好きになってあげないとね!

そしてそういう事がきちんと伝えられる振り付け師になりたいです。
スポンサーサイト

Posted at 13:11 | *dance* | COM(0) |